あれ?!CSSのお悩み解決!

CSSはやり方が多彩な分、混乱しやすい?

CSSとは「カスケーディング・スタイルシート」の略称で、ホームページ制作には必須ともいえる言語です。HTMLでマークアップしたサイトの見栄えを担当する言語であり、簡単なところでは見出しの大きさ、リンクボタンの上にマウスが乗った時の色の変わり方、記事と見出しの空きの量の調整など、見やすいホームページにするために自分で自由に調整できる機能を持っています。
しかし、CSSは初心者にとっては、少々ややこしく感じることも多々有ります。例えば、テキストを中央に寄せるという基礎的な技においても、要素をdisplayでテーブル化させて動かしやすい状態にしてverticalalignで中央に持って行くというやり方もあれば、displayをインラインブロックを使って中央配置させる方法もあります。つまり、いろいろなやり方があるため、どの方法を使えばよいのがわからず混乱しやすいのです。

CSSフレームワークを利用しよう

では、画一的なルールに則って、初心者がCSSを利用してきれいなサイトを作る手段は無いのでしょうか?現段階で考えうる最も有効な方法は、「CSSフレームワーク」のアプリケーション利用するという方法です。具体的には、HTMLにあらかじめ指定されたクラスを打ち込むことで、見出しのフォントの大きさやボタンの形状、色などを画一的な大きさに変えてくれるというものです。
これだけではありません。CSSフレームワークを導入する最大のメリットは、レスポンシブサイトを簡単に作れるという点にあります。レイアウトの調整は初心者がCSSで最も苦労する点なのですが、フレームワークを使えばネットを見るデバイスの幅に応じてサイトを12分割し、コンテンツのゾーンを8:4や9:3といった具合に、簡単に振り分けることが可能となります。初心者はフロート機能などで面倒な調整をしなくてもレスポンシブサイトが使えるため、CSSで悩むことがぐっと少なくなります。この機会に、CSSフレームワークを導入してみてはいかがでしょうか。